サイボウズ(テレワーク・ログイン・とは・株価・年収・オフィス・キントーン)
サイボウズとは、チーム内でのコミュニケーションをスムーズにするための
グループウェアです。
仲間とリモートで仕事をしたい時も、サイボウズがあればコミュニケーションしやすいでしょう。
ちなみにサイボウズの本日の株価は、3500でした。
悪くありません。
サイボウズの年収は、約600万のようです。
サイボウズオフィスは、テレワークに導入するとおすすめです。
離れていても、プロジェクトの進行がスムーズになるはずです。
サイボウズと似ているソフトウェアにはキントーンがありますが、キントーンとの違いが今一つわからない人もいるでしょう。
キントーンとの違いも明確にしていきます。
サイボウズオフィスの特徴
国内シェアNo.1になるほど人気になっているサイボウズオフィス。
クラウド型とパッケージ型の2種類あります。
どちらも無料トライアル期間があり、良心的です。
サイボウズオフィスがあれば、次のような機能が使えます。
- メール
- ファイル管理
- ワークフロー
- メッセージのやり取り
- 施設の予約
- 予定管理
- アプリをカスタマイズ
- 掲示板の共有
- アドレス帳やリストの保管
- 報告書作成
- ToDoリストの作成
- タイムカードの管理
サイボウズオフィスは、pcはもちろんですがスマートフォンにも適応しています。
スタんダードとプレミアムというコースによって料金が変わってきます。
いずれを選んでも初期費用はかかりません。
スタンダードを選んだら、1ユーザーあたり500円です。
これがプレミアムコースだと、1ユーザーあたり800円です。
サイボウズオフィスの操作は、そこまで難しい仕様になっていません。
そのため、サイボウズオフィス未経験の社員でも、慣れるのにそう時間はかからないはずです。
シンプルでわかりやすい画面ですし、セキュリティシステムもしっかりしています。
サイボウズオフィスは、6万社も導入している例があります。
コロナの影響もあり、今後ますますテレワークのニーズが増してくるでしょう。
テレワークでも快適に仕事ができるように、サイボウズオフィスを導入する会社はさらに増えていきそうです。
キントーンの特徴
キントーンも、サイボウズで開発し、提供しているサービスです。
だからサイボウズオフィスとの共通点も多いのです。
サイボウズに似ているキントーンですが、こちらもクラウド型のグループウェアです。
会社の業務に適応したアプリを作り、業務の効率化につなげられます。
業務だけでなく、サイボウズのようにコミュニケーションも円滑にいくでしょう。
情報共有が素早くできます。
キントーンならではの機能を見ていきましょう。
- グラフの作成
- 一覧ビュー
- アプリの作成
- コメント
- 通知機能
- 監査ログ
- ゲストスペース
- 変更履歴の管理
- プロセスの管理
- ユーザー管理
キントーンもサイボウズ同様、パソコンでもスマホでも使えます。
スマートフォン用のキントーンアプリを使えば、快適に使えるでしょう。
サイボウズオフィスとキントーンは何が違うの?
キントーンもサイボウズオフィスも、どちらを使ってもいいんじゃない?という
気もしてきます。
しかし、キントーンはサイボウズオフィスよりもコミュニケーション機能が
充実しています。
例えばコメント機能はキントーンならではの機能です。
それぞれのデータに対してコメントをつけることができます。
アドバイスを書き込むことができ、効率性がアップするでしょう。
サイボウズのログインはどうやるの?
https://cybozu.co.jp/customer/howtologin/
サイボウズにログインする時は、上記のページにサブドメイン名を入れるとログインできるでしょう。
サブドメイン名がわからなければ、管理者に相談しましょう。